大阪天満橋の睡眠時無呼吸症候群専門クリニック
『ちょきん』
2017年11月30日

こんにちは!看護師です。
いよいよ年末に近づいてきましたね。忘年会のシーズン到来といったところでしょうか(^^)最近寒くなり風邪が流行ってきていますね。インフルエンザも出てきています。
天候の変動が激しい中、体調崩されていませんか?
風邪予防のマスク、手洗い、うがい等ご存知だと思いますので今日は違うお話をさせて頂きたいと思います。

皆様『ちょきん』はされていますか?え、何を聞くの!?と思われた方が多いと思います。
今回私の言う『ちょきん』は『貯金』ではなく『貯筋』のことです(^^)
耳にされたことある方もいらっしゃると思いますが、少しお話を。

将来寝たきり予防の為に重要になってくるのが、筋肉です!
まだまだ早いと思っていては将来足腰の筋力低下により、転倒・骨折へと繋がりかねない。
ヒトの筋肉は、30歳から1年で1%減少していくと言われています。
そして元々筋肉量の少ない方は減ってしまうのが早く、寝たきりになるのも早い。
さらに風邪や病気で動けなくなった場合、筋肉量は2日で1%減少。
入院ではベッド上の安静等で、
筋肉量は2週間で7%減少=7歳も歳をとると言われています。
そうすると退院後の生活もきびしくなりますよね。

そこで重要なのが『貯筋』なんです。筋肉維持することで、足腰の筋力低下を防ぎ、
将来寝たきり生活を予防できるのです。
日々の運動と聞くと、大変なイメージが...。私も同じく思いました。
実はそんな事はなく、椅子に座っての足上げ運動、ウォーキングで筋肉は維持できます。
ヒトの体の一番大きな筋肉は大腿=太ももなのです。
ここを鍛えていると筋肉が落ちない。
デスクワークをされている方は日中の足上げ運動を、通勤時なら歩く事を心掛ける事から始めてみましょう。
なんと3か月継続すると7%の筋肉量がアップ。
年齢にすると7歳若返ることになるのです!勿論代謝もアップします!
と言う事は、痩せやすい身体にもなるという訳です。

3か月は長いと思われがちですが、今からだと2月位でしょうか。
寒い時期は代謝が落ちると思われている方も多いと思いますが、逆です。
身体は寒さ対策として熱を産生しようと代謝を上げる為、絶好の機会なのです。
寒い時に運動、億劫になりがちですが、これからお正月、新年をいい機会として、
『貯筋』を始めてみてはいかがでしょうか。

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